『久礼』 くれhttp://www.jyunpei.co.jp/
天明元年(1781年)創業。酒造り一筋230余年の蔵元で造られるお酒です。土佐の一本釣りの町「久礼」の地名にちなんで名前がつけられました。
『寿喜心』 すきごごろhttp://sukigokoro.co.jp/
「首藤酒造」は伊予西条市でおよそ120年も前から酒造り一筋の酒造所です。石鎚山系の名水に恵まれて兄弟3人だけで仕込む「寿喜心」は「祝いの席やうれしいことが
あった時に飲んで欲しい」という気持ちが込められた日本酒です。
『雨後の月』 うごのつき
https://www.ugonotsuki.com/
相原酒造は、明治8年創業。呉市の東、3つの山と瀬戸内海に挟まれた小さな町「仁方」で、
酒造りをする蔵元です。吟醸酒や純米酒も、全製品に大吟醸造りを施します。酒米には最高峰の米を吟味して使用。仁方の名水で丁寧に醸して美味しいお酒を造っています。
『富久長』 ふくちょうhttps://fukucho.info/
今田酒造は、広島市の安芸津という
小さな町にあります。美味しいお酒を提供するため日々努力をしている酒蔵です。「富久長は広島の地酒なので、広島のお米で醸したい」と考えお米選びも慎重に行っています。
『雁木』 かんぎhttp://www.yaoshin.co.jp/
八百新酒造は明治10年に創業。創業当時の銘柄は「新菊」でした。創業者の「新三郎」氏とその妻「キク」さんの名前からとって命名しています。「余計なものを足したり引いたりしないシンプルに真正面から向き合う酒造り」このことをモットーとして酒造りを行っている蔵元です。
『千夜むすび』 ちよむすびhttp://www.chiyomusubi.co.jp/
慶応元年創業。千夜むすび酒造は、本物・安心・健康 をテーマに酒造りをしています。恵まれた山陰の自然が酒蔵となり地元の本物で安心な原料を使用。伝統の技と若い新鮮な技の良いところを取り入れ常に進歩、前進、前向きな酒造りを目指す酒造所です。
『七田』 しちだhttps://tenzan.co.jp/
天山酒造は小城市にある酒造所です。七田ツキ・利三夫妻が近隣の酒蔵から酒造所を継承したのは1875年のことです。佐賀の豊かな自然、そして「良質な酒米」や「水」を活かした酒を造っています。
『前』 さきhttps://sake-koimari.jp/
江戸時代「伊万里の港」で呉服屋を営んでいた前田家は明治42年に酒蔵に転身。これが古伊万里酒造の始まりです。前は昔ながらの「寒造り」。歴史と伝統を守りつつ時代にマッチした日本酒のあり方を追求する蔵元です。
『蔵の師魂』 くらのしこんhttp://www.kuranoshikon.jp/
原料・麹・水にこだわりを持って造られた「蔵の師魂」製品。使用しているのは契約農家で丹精込めて育てられた新鮮なさつま芋です。杜氏と蔵子が生み出す極上の焼酎が楽しめます。
『明るい農村』
https://akarui-nouson.jp/
霧島町蒸留所は明治44年(1911年)創業。大自然に囲まれた地に蔵はあります。
今も昔ながらの「かめ壺仕込み」このかめ壺で仕込むことでもろみがゆっくりと発酵しやわらかな風味を育みます。
『かめ雫』 かめしずくhttps://www.kyo-ya.com/
京屋酒造は天保5年(1834年)創業。宮崎の太陽に育てられた「酒谷や大束の芋」、酒蔵のある「桜ヶ丘の水」。そして、「伝統の技」が現代の食とマッチした本格焼酎を育んでいます。